あつい(SS)

数億年ぶりにオフ本派生でない新作(大袈裟)ロイエド小噺書きました〜。
一度書き始めると楽しくなりますね(書き切れるとは言っていない)。

いつもの日常話&ややギャグです。


+++あつい

年中旅暮らしの子供が報告に帰ってきていると聞き、会議の後そのまま執務室へ戻った。

「鋼の。戻って来たのか?」
ガチャと扉を開けながら声を掛けるが、姿が見えない。普段だと勝手知ったる体で、執務室で寛いでいるのに。
「鋼の?」
「うーい…」
もう一度声を掛けると、下方からヘロヘロな声が聞こえた。
「うん?」
良く見たら、ソファと仲良くなっている金のアンテナ。
「君は何をしているんだね…」
「う〜…」
唸り声がくぐもって聞こえてくる。
デロッとしている、と言う形容詞が相応しい姿で、金色の子供は上着を脱いでうつ伏せに寝そべっていた。
「暑い〜…」
「夏だからな。それはともかくだらしないぞ」
不敬は今更なので不問にするとしても仮にも上司の前なのだから起き上がる位はしろ、と、体勢は変えないままの子供に周り込んで、ペシリと叩く。
「う〜…」
再び唸り声を上げてノロノロと身体を起こす子供。猫のようだ。
「まったく。暑くなってきたとは言え、鍛え方が足りんのではないか? ここよりも暑い南方にも行っていたろう?」
会議の資料を机に置き、そのまま内線を掛けて冷たい飲み物を持ってきて貰えるように頼む。
「そーだけど…」
クテリと未だソファと仲良くなりそうな子供に、ヤレヤレとまたソファに戻る。
と。
「…君、顔が赤く無いか?」
正面に回った事で見えた顔は、いつもより頬が上気していた。いくら暑いとダレていたとしても、ずっと元気が無いのはこの子供には珍しい、と気付く。熱中症だろうか。
「そう…? なんか、ずっと機械鎧の熱が上手く抜けなくて…」
つい、と顔に張り付いた金髪を払い、額に触れると少し熱い気がする。
それに嫌がるでもなく、少しボンヤリとした様子で腕を上げて、排熱上手く行ってねぇのかな、と呟いた。
「どれ…熱いな」
彼の右手を取ると、熱が籠もったような熱さ。ずっと触れているには厳しい温度で、これは逆上せるかもしれない。
「…メンテナンスにはきちんと行っているのかね?」
「うーん、そろそろ行くか、って所だった…」
小言とも取れる質問にも珍しく反発せず大人しく右手をこちらに預けたまま、ポツポツと返す様子に、相当参っているのだろう。
普段より静かで表情も少し弱々しい感じがするからか、年齢より随分と幼く見える。
「仕方ないな」
はふ、と息を吐く子供に、胸元のポケットから手帳を取り出した。
「なに…?」
不思議そうな顔をした子供の前で手帳を1枚破り、サラサラと書き込み、彼の右手に押し当て。
パキン。
錬成音が響く。
「ん…?…あ」
トロリとしていた金色の瞳が、何かに気付いたようにパシリと瞬いた。
「涼しい!!」
「それは良かった」
バッと右手を見やり、左手でペタペタと触り温度を確かめる子供。
「脚を」
「え?」
「脚もだろう? 見せたまえ」
「あ、おう!」
言うと子供は意図を解し、ブーツを脱いでズボンも脱いだ。
「…待て。何故脱ぐ。捲くれば良かろう?」
「へ? こっちのが良いかと思って…。機械鎧のメンテナンスの時、いつもこうだし…」
「…」
キョトリとされるのに、取り敢えず分かった、と手を挙げる。
「…まぁ太腿の接合部の温度加減には確認は必要か」
「加減?」
「冷え過ぎても痛むのだろう?」
「あ、うん」
「右腕は普段も見るから接合位置が分かるが脚は見ないからな」
ほぼ見ることの無い、左脚。
太腿の途中から機械鎧になっている。メンテナンスでは脱いでいると言う言葉に、尚更普段見ない自分では全体像を知らないと加減は難しい。
とは言え、この状況が副官の目に留まったら何と思われるか。さくさく進めよう。
「…取り敢えず終わったらさっさと着替えてくれ」
「…おう?」
「こちらへ」
気持ちこちら側に身体を向かせる。
服にも靴にも覆われている場所の筈なのに、機械鎧には細かい傷が目につく。それから人体錬成の代価である傷跡の残る生身の白い太腿。
小柄な事も相まって、アンバランスで危うい。
これが11歳の頃からか。
「…」
大人でも機械鎧の手術は音を上げると言うが、幼い子供は音を上げるどころか、翌年には自ら立って目の前に現れた事を思い出す。
「大佐?」
「…いや」
何でもない、と、その脚に錬成陣を押し当てて。
パキン、と再び錬成音が響く。
「…! 脚も涼しくなった!」
「それは良かった」
素直に喜ぶ子供にクスリと笑う。
大気を調節して放熱を促したのだ。今はヒンヤリしているだろう。冷え過ぎないように肉体との付け根の部分は少し効力を弱めてある。

「はー、すげぇ。アンタ、指パッチン以外も錬成出来たんだな」
「やかましい」
感動はしてくれたようだが、先程の大人しさとは打って変わって元の調子に戻り、余計な言葉が付いて来る。まぁそれでこそ彼だが。
「サンキュな!」
まったく、と思っていると、珍しく笑顔で御礼を言われ。まったく…、と思う。
元気になったのなら良い。
「余り無茶はするんじゃないぞ」
ポンと頭を軽く叩き、早く着替えなさい、と立ち上がろうとして。
その手をガシリと掴まれた。
「なんだね」
「なぁ、その錬成、教えて」
「は?」
「今後の道中も涼しくなりたい」
先程の様子を見るにも、切実な事は分かる。が。
「君は大気は専門外だろう? それに仮に発動出来たとしたら君、メンテナンスを怠るだろう?」
「うっ…」
図星だったのか子供は目を逸らした。

やっぱり。
専門外だが、彼の事だから説明はおろか錬成陣を見せたら解読出来てしまうだろうし発動も可能かもしれない。だが、自分で温度調節を始めた日には、機械鎧の不調に気付きにくくなるし、気付いても誤魔化しそうな気がする。
熱が籠ったり冷えすぎたりするのは機械鎧ユーザー万人の悩みらしいのでそこは事実で可哀想だが、排熱不良はまた別の話だ。

「痛みや不調は、生きて行く上での身体からのサインだ。誤魔化してはいけない。だからダメだ」
「えー、じゃあ見るだけ!」
キッパリと断るが諦め悪くこちらの手にある錬成陣のメモに手を伸ばす子供。
「ダメだ。君は見たら覚えるだろう?」
記憶力が良すぎる子供に渡してはならない。
「ちょっとだけ!」
「ちょっともダメだ」
当初ぐったりしていたのが嘘のように、元気良くメモを奪いにやってくる。
「いい加減にしなさ…っ」
「わっ」
ソファから飛び掛かってきた子供がバランスを崩して、咄嗟に抱えて、自分も諸共にソファから落ちた。
「いたた…」
「わ、ワリィ!…っあれ?」
「おっと」
落下時に腹の上に乗っかった子供は、さすがにバツが悪かったのか、勢い良く顔を上げて謝った。が、フラリとした。
「…大丈夫か? やはり熱中症かもしれないな」
「うーん…かなぁ」
前屈みになって額を抑える様に、冷気で喜んではいたが先程まではぐったりしていた彼を支えて暫く動かさないようにする、と。
「失礼いたします」
ガチャリ、と扉が開き、副官であるホークアイがアイスティーをトレイに乗せて入室した。
「お茶をお持ち…」
と言いかけて、こちらに視線を向けて止まった。
「…?」
何故止まったのだろう?と首を傾げて。
「…あ」
今の状況を悟る。

床でこちらの腹に馬乗りになった、(ぐったりと寝そべっていたせいで)乱れた髪に、(まだ普段の顔色には戻っていない)頬を上気させ、下半身はズボンを脱いだ(ままの)少年。
そして落下と目を回した際に支えた自身の手は彼の腰と肩を抱えたままで。
更に副官からの視界からだと、彼が勢い良く起き上がった際に下着が捲れたので、際どい所まで生身の右脚が見えているだろう。うっかりすると自分の腕で腰回りが隠れて何も履いていないように見えるかもしれない。

…その誤解は勘弁願いたい。

「その、中尉…」
しかも何故か少年はホークアイを見て顔を赤くした。
何故だ。
それよりどういう状況だ。
自分でもナンダコレ、と思う。
当然、副官もそうで。
丁寧にトレイをテーブルに置いてから、副官は一歩近付いた。
「…大佐」
ジャキン。
彼女の愛銃のセーフティが外れる音がした。

やはり誤解をされている!

「ちょ、中尉! 待ってくれ、これには訳が」
「中尉! これは、その、大佐が、その、脚触るから太腿見せろって! 」
「待て鋼の、それでは説明が雑だ!」
錬金術どころではなく、クールビューティーと称される副官から発されるオーラでどんどん下がっていく室温に、腹に乗ったままの子供も抱えて飛び起きた。
「あ」
と、恥ずかしそうに腰回りを隠すようにタンクトップを引っ張る少年。
普段そんな恥ずかしそうになどしないじゃないか。何故いま。
「大佐…?」
その仕草にますます部屋の温度が落ちた気がする。
「中尉! 誤解だ!」
「エドワード君? 大丈夫? こちらへいらっしゃい」
こちらに視線と銃口を向けたまま、未成年を保護するように声を掛けてくるホークアイ。名の通り、獲物を仕留める鷹の目だ。
片手でエドワードを子供抱きしたまま、片手でホールドアップするが、収めてくれる気配がない。
これはダメだ。
「…鋼の、降ろすぞ? 説明をしてきてくれ」
こちらが悪い訳ではないのだが、収拾がつかなさそうなので要請通りに副官に子供を渡そうとする、が。
「あ、いや…あの、大佐の所で、大丈夫」
大丈夫とは。
私は全然大丈夫ではない。
「庇わなくて良いのよ?」
チャキ、と銃が音を立てる。
ほら。
「鋼の、中尉の所へ…」
取り敢えず降ろそうとしたら隠れるようにしがみつかれた。何故だ。普段近寄りもしないくせに。
「あ、あの中尉! 俺は大丈夫だから、その、大佐と2人だけにしてもらって良いかな…?」
「え」
何故だ。
何故そんな更に誤解を産むような事を。
「エドワード君、本当に大丈夫…? 不埒な事をされていない?」
不埒とは。
「うん」
「何かあったら…いえ何かある前に大声を出すのよ?」
何か、とは。
「うん」
未だ隠れるようにしがみついたままのエドワードの顔とこちらの顔を訝しむように見て、副官は愛銃を下ろした。
「大佐」
「はいっ」
「一先ず退室しますが、節度ある行動をお願いします」
「はい…」
節度、とは。
節度も何も、何もしていないのだが、取り敢えず頷いておいた。


副官が退室して、2人。

「君…どう言うつもりだ…」
腕に抱えたままの子供に恨みがましく尋ねる。
いらぬ誤解をされたではないか。
「や、だって…」
モジモジと恥じらうようにする様も、だって、などと年相応の言葉も普段言わない癖に。
「だって、なんだ?」
「…中尉の前でパンイチなの、恥ずかしーじゃん…」
「……は? 豪快に自分から脱いだのは君だろう…? それに『いつも』と先程言っていたから幼馴染殿や幼馴染の祖母殿の前ではこうでは無いのかね?」
恥ずかしい?
女性の前だからか?
しかし彼のこれまでも女性の前なのでは。
「あの2人は小さい頃からで今更だし、慣れっつーか…」
普段からコレだし見慣れているし、と呟く。
「私は別に慣れていないが」
「そうだけど…。大佐と中尉じゃ違うじゃん
…」
「…」
ボソボソと言うのに。
なるほど、妙齢の女性の前では下着姿は恥ずかしいと言う事か。
思春期の気持ちは分からんでも無いが、いかんせん自分への風評被害が大きい。今頃なんと思われているのか。
「はーー、全く。さっさと着替えたまえよ。それからちゃんと中尉に説明してくれ…」
「おう。なんかワリィ…」
風穴を空けられてしまう、と溜息を付いたこちらに、小さく謝罪される。
「降ろすぞ」
腕にモチモチとした感触があるのは何だっけ?と、そう言えば子供を抱えたままだった、とソファにゆっくり降ろす、と。
「ふぎゃ!」
「今度は何だ…」
尻尾を踏まれた猫みたいな声を出した子供に、いささか疲れた声で問いかける。
ぐったりしていたのが嘘みたいに騒がしい。
「髪が軍服のボタンに絡まって痛ぇ」
見遣ると軍服の胸元のボタンに金髪がピンと引っ張られていた。しがみついてきた時に引っかけたのだろう。
「あーー、もう…。髪解くぞ」
「おう…ボタン外して良いか?」
「お好きにどうぞ…」
この状況から抜け出せるなら何でも良い。
「やべ、余計引っかかっ…いってぇ!」
「君ね…」
「エドワード君?! 悲鳴が聞こえたけど!」
愛銃を構えた副官がバン!と扉を開いた。

「「あ」」

ソファに降ろした子供の上に(髪が引っ張られないように)軍服の前を開けて覆い被さった体勢に、髪を解く手。剥き出しのままの脚。(髪が引っかかって)涙目になった金瞳。

「……大佐?」

執務室の温度は氷点下になった。

〈Fin〉

行ってきました!

元々抽選チケット取っていた日は未だ先なんですが気になり過ぎて前倒し追いチケして笑、初日には行けなかったものの早々に行って参りましたハガレン黄泉展!

いやーー、最初から最後まで楽しかった!
何度か展覧会は行っているからどうかな?はあったんですけど、そんな事は関係なく、懐かしい気持ちや、あー!ここ!とか新鮮にトキめいて来ました笑。
初見のヨミツガの原稿もあり、ワクワクしながら拝見しました。
🐮先生、変わらずアナログ原稿でありがたい🙏
トーン削りやホワイト、背景の書き込み、ぶち抜き、カラーなど技術が沢山拝見出来て眼福でした。
撮影🆗のものが多かったので、混雑ゆっくり進みな事もあり、色々撮っていたのですが、帰って確認したらえらい枚数撮ってました笑
至福!

色々と原画展に行ったりするのですが、昨今はデジタルが増えて来て、原稿とか原画を見られなくなってきてしまっているんですよね…。
デジタル原稿の場合、見せる為に紙出力されていて、そうすると手元にある印刷物との差分が余り無くなってしまうので…。
デジタルも勿論メリットや色んな事が出来るのですけど、やはり原稿を見られる喜びがあって。あと個人的には描き込まれる先生方はやはり技術が凄いので、デジタルツールの方が表現が追いついていない印象もあって勿体なさを感じてしまうのです(個人の感想です)。
出来ればアナログで続けて頂ければなぁ、と思うのですが、コメントでアナログのアシスタントさんが減っている&トーンも廃盤が増えている、との事で難しいのかな、とも思います。
自分が描ける人だったら、アナログ続けて頂く為にアシスタントに行きたい気持ちでした笑。

パネルは等身大なのだろうか?
兄さんのパネルと並んで、兄さんの小柄さを堪能しました笑。アルの大きさもね!
兄様はこれから背が伸びそうだよね。東村の栄養〜。

グッズコーナー、めっちゃ長居してしまったし(何度も係の人と会釈してしまった笑)、抑えよう!と思ったのに気付けば凄い買い物していました笑。
買いすぎたかな?と思ったんですが、帰ってからレポ見ていたら豪快にお買い物されている方々たくさんいらっしゃったので笑、次に行く時は買いすぎかも、と何度も取ったり戻したりした商品を買い足しそうです笑。
あとヘアクリップが品切れだったので再チャレンジしたい〜!

コラボカフェの方にもラッキーな事に待たずに入れまして、兄さんメニュー頂いて参りました!
制限時間が短いので食べきれるかな?と思ったけど(←食べるの遅い)、軽めだったのでどうにかイケました✌

駅の廊下?にもキャラクター別ポスターが掲示されているので、これから行かれる方はチェックしてみて下さい〜☺️


あ、話変わりますが、近々新作SSアップ出来るかもですー。

Slow and Steady その後(SS)

前回日記で、Slow&Steadyの後日譚が余り思い浮かばない、と書きまして。
後日譚としたらどんな感じかなぁ、と考えて、あのあとチマチマ書いてみました。

サイト止めた時以来の、令和に書き下ろし新作!!!(大袈裟に言ってみた)
ハガレン黄泉展開幕記念に載せます〜。
展覧会初日行かれる方は楽しんでくださいませ!
待ち時間のお供にでも。
(自分は今、会社のお昼休み😇 会社で何をしているのか)

当時、Slow and Steadyのエドが大好きだと感想下さった方、ありがとうございました!
貴女の感想のおかげで、創った世界が生き、またここに生きています。その方々に届くと良いな。
感想嬉しい😌


※過去に読んだ本のイメージを変えたく無い方はスルー頂ければ…。
そしてオフ本の後の小噺なので本を持っていない方には???な感じかもですが、多分、短編読み切りとしても大丈夫かな、と。


+++Slow&Steadyその後

あの日、好き以上の愛を返されて。

それから。

またいつも通りの旅へ。

定期報告に久しぶりに訪れた東方司令部。
(ど、どう言う顔をしたら良いんだ???)
(一応、両想いって事で良いのか?)
(え、両想いってその後どうするんだ…)
ロイの特別になりたい、とは思っていたものの、いざ特別…特別なのか?になった後までは余り考えていなかった。
ただ、好きで、役に立ちたくて、支えたくて、してくれたたくさんの事を返したくて。
側に居られれば良い。
側に居ろ、とも言われたし。
キスも、したし。
…だ、抱かれたし…。
愛も告げられたし…。
恋人…恋人と言う関係なのだろうか。
でもその後の連絡なんかは殆どいつもと変わらなかった。報告して近況話して。後は怪我の有無や変なトラブルが無いかは必ず確認されるようになった位。
うーん、と悩んでいると弟に報告行かないの?と声を掛けられた。
「あ、あぁ、行ってくる」
「行ってらっしゃい。僕は司令室に顔を出してくるね」
「おう」

緊張してノックを逡巡するが、ええいままよ!と入室伺いする。

「入れ」
「よう…」
「鋼の。到着は今日だったのか」
「うん」
前よりは連絡の確認事項が増えたので近々東方司令部に行くこと自体は告げていた。
「アルフォンスはどうした?」
「いま司令室に挨拶行ってる」
「そうか」
ロイの様子はどうなのだろう、とソワソワと思っていたものの、いつもと変わらない様子なので、ガッカリするような安心するような気持ちで一先ずトコトコと執務机に近寄ろうとした。
「…君ね、一応上官の前では上着位脱ぎたまえよ」
「え、あ、ワリィ」
彼の視線が上から下まで動いた後、呆れたようにそんな注意を受ける。時々、たまのタイミングで礼儀作法に苦言されるので今日はそのタイミングなのだろう。そう言えば昔はたまのタイミングでなくしょっちゅう言われていたな、とも思い出す。
添削教室もそうだが、子供相手に本当になんだかんだ良く見てくれていたと思う。
上着とトランクをソファに置き、紙束を持って再び近寄った。
「これ、報告書」
「あぁ、ご苦労。何か進展あったかね?」
「いんや、また空振り」
「そうか。事件に巻き込まれては?」
「…特には」
「強盗を捕まえたそうじゃないか」
「…知ってんのかよ。事件じゃなくて偶発的事故だけどな」
筒抜けかよ、と唇を尖らす。
「当たり前だ。怪我は?」
「電話でも言ったけど無いデス」
最近は怪我の有無を必ず確認されるので、その辺の会話はしている。
「こちらにはどれくらい滞在するのかね?」
「え。あーっと、図書館で資料探し直すから1週間位かな」
返事に対してチラと見られた後、話が変わって滞在予定を確認される。…お茶か、食事に行けるかな?行きたいな。
「そうか。すまないが仕事が立て込んでいるので報告書は後ほど読ませてもらう」
「…了解」
ホンノリ期待したが、どうやら忙しいらしい。仕方ないか。
「何かあるか確認完了したら呼ぶのでそれまでは近くに居なさい」
「へーい」
「宿は?」
「いつものトコ」
「了解した。あと定例の提出書類があるから後で中尉に聞くように」
「うい」
「あと君がいつも使っている資料室は別件で使われているから使えんぞ」
「え、マジ??」
余り人が来ない資料室にいつも陣取って調べものや報告書を書いたりしているのだが、使えないとなるとどうしたものか。
「ええ〜…後で使えそうな部屋ハボック少尉か誰かに聞くかぁ…」
と呟くと、
「…必要時はソコのソファを使うと良い」
「ホント? サンキュ!」
微妙な顔のロイが提案してくれたのに礼を返す。人が来るかもしれない他所で書類や資料を広げるな、と言う事だろう。ありがたく厚意を受け取る。

(ずっと仕事の話だなぁ)
書類を見ながら、事務連絡が続く。
まぁ報告に来たし執務中だから当たり前だが、緊張した意味は無かったな、と思う。

「それから…」
「未だ何かあんのかよ」
だいぶ長くなってきた伝達事項に思わずゲンナリとしてしまう。
「確認事項があるからこちらへ」
ロイの椅子側に呼ばれる。今度は前に出した書類の確認だろうか。何か忘れている事でもあったっけ?と考えながら近寄ると。
「うぇ?!」
椅子に座ったままのロイに抱き締められた。
体勢的にロイに乗り上げるようになってしまう。
「な、」
突然の彼の近さにプチパニックを起こしたまま、ロイの大きな手は肩や腕や背中、上着の隙間から脇腹や腹を撫でて行く。
「ちょ、大佐…??」
大きな掌が太腿や脚のラインも辿る。
「や、ちょっと…」
少しくすぐったいのと、掌の体温があの日を思い出させるので慌ててグイッとロイの胸を押すと、隙間が出来た。
腰に回っていた片手が身体の線をなぞりながら上へ行き、耳の横、後頭部を撫でた後、頬を包み顔をゆっくり撫でた。
至近距離にロイの真面目な顔がある。
どうしたのだろう。
「…大佐?」
「怪我はしていないようだな」
「え。あ、うん。さっき言った…」
「そうだが。君は怪我を隠すから」
目を見つめられて頬をゆるゆると、確認するように柔らかく撫でられる。
「大丈夫…」
「そうか。傷付いてもいないか?」
頬を撫でていた親指がそっと目元を撫でる。
心は傷付いていないか?と言う確認。
「…だいじょうぶ…」
「なら良い」
手を後頭部へ滑らせ、ロイの肩口に引き寄せられ、肩を抱かれやっと満足したように一息つかれた。
思えば、先程の視線もコートを脱ぐように言われたりしたのも無事の確認の為なのかもしれない。


うわ。
うわ、うわ。
なにこれ。

ジンワリと頬が熱くなっていくのが自分でも分かる。
凄く、心配されていた。
ホワリと心が温かくなる。

これだから、この男は…。

暫し、無事を安堵するような肩や背中をさするように撫でながら抱き締める男に身を任す。

「…今夜の予定は?」
「え? 別に…いつも通り…閉館まで図書館…」
「そうか。少し遅くなるが夕食に行こう」
「ん…」
徐に呟いた夕食の誘いに、諾を返してロイの軍服を握る。忙しいからダメかと思っていたから嬉しい。
握った手に大きな手を重ねて来て、手の甲を撫でられ、包みこまれる。
何だか安心する。
だがやがて、手と共に身体をゆっくりと剥がされた。

「…仕事に戻らねば」
「…だな」
ロイがポツリと呟くのに、諾を返す。
忙しいのに時間を作ってくれるロイの邪魔をしないように。
「もう手伝ってはくれないのかい?」
「自力で頑張れよ、給料ドロボー」
からかい口調に憎まれ口を叩いて、こちらからもパッと離れた。

「んじゃ、また後で」
ソファに置いていたコートとトランクを手に執務室の扉へ向かった。
「あぁ、そうだ鋼の」
「ん?」
「忘れ物だ」
ロイが立ち上がり、ドアの前のこちらに寄ってくる。
何か落としたか?と自身を見遣るが特に思い当たるものは無い。
「忘れ物って……」
近寄ってきたロイの影に顔を上げると、
「ん、」
見上げた顎に手を添えられ、口付けが落ちてきた。
「…ん、ぅ……はぁ…」
唇が離れ、息が漏れる。
「な、に…」
「何って。忘れ物だ」
嫣然と微笑んで、
「また後で」
唇を撫でて、執務机に戻るべくロイは踵を返した。


退室して閉じた扉を見つめて。

―――これだからこの男は…!!!

顔を最大限に赤くした子供は廊下に座り込んだ。

〈Fin〉

前回、前々回のタイトルが一緒でしたね!
捻り無し!!

過去に出したオフ本読んでみよう〜、その後。
ポロポロと各オフ本のその後の話とか、当時に書きかけていたものとかが残っていたり、新たに思いついてメモ書きしたり、をしてみたり。
どの話も割とその後の2人が思い浮かべやすいのですが、最近再びSlow&Steadyを読み返して、これだけちょっと難しいなぁと思って、何でだろう?と思ったら、あれですね(何)、うちのロイエドで唯一と言っても過言ではない(多分)、ヘタレ要素のない強気なロイさんでしたね、などと思ってみました笑。
甘い空気になるには時間がかかりそう…。でもエドを好きになるのに時間が掛かった分、後々、執着と言うか独占欲は強くなりそうな予感だけします笑。


気付けば鋼黄泉展の開催が迫っていますね!楽しみ!!
新幹線の旅も!これアンケートで希望出していたので、実現して嬉しいです〜。
ちょっと直近で新幹線乗る予定が無いので何かどうにか旅したい…。

画像は先日見つけたガチャガチャ。
兄様出なかった…🥲

ひぃ

8月!!
8月に入っていますね!!
もう立秋も過ぎて時の経過にビックリです。
今年は例年比だいぶ過ごしやすい気温の日がチラホラありますが、言うても暑いですね…。
熊本の最高気温が歴代を越していて心配です。

この度の大地震で被災された方々に御見舞い申し上げます。

10年前の熊本地震の際、当時初めての熊本旅行の予定を立てていたのですが旅立つ直前に地震がありましてキャンセルとなり。その後阿蘇や文化財のクラファンやはいどさんが企画したチャリティーに参加していまして。その後、やっと2024年に仕事で熊本に行きまして。やっと行けた、と言う感覚でした。スケジュールが決まっていて自由には動けなかったんですけども移動のバスの合間に再建された阿蘇神社の楼門をちょっとだけ見られて嬉しかったです。(クラファンの方で再建完了のご連絡は頂いていたのですが、行けずでした)
再びの再興を心より願っております。

本日は長崎原爆の日でもあり、世界の平穏と平和を願っております。

仕事にブーブー言ったり、好きな作品を心待ちにしたり、美味しいもの食べたり、くだらない話で笑ったり、普通な日常が宝であり大事にしていきたいですね。

ひぃ(触りだけのSS有り)

気付けば梅雨も明けていてめちゃくちゃ暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
身の周りでは後輩ちゃんが高熱でダウンしていて、大丈夫だろうか…と気になっております。

今月は平和な筈が予期せぬトラブルなどに見舞われ、バッタバタで月末を迎えそうです…。oh…。7月が終わる…。

7月に入って、H×Hとヨミツガ新刊だぜ!!とヨミツガをウキウキで読んで、あぁぁぁと思いながら3周して。続きが気になるけど次は11月ぅ?!となっております。うぅ、ジンさーーん。
H×Hは色んな方々仰ってましたが、新刊1ページ目を開いて何だっけ?となり、1つ前の巻を開いて何だっけ、となり、自分も例に漏れず、結構前から遡って読み直しています笑。
頭が鈍っている…。

あと折角のアニツガ2期、長年頑張ってくれていたBDレコーダーが遂に不調になり(どれ位長いかと言うと、鋼FAの録画が残っている位😇)、録画出来ていなくて😭、悲しみつつ新しい機器も調達しつつ、諦め悪くどうにか録画出来ていた分だけでもディスクに焼けないか調整しております…。レコーダーちゃん頑張れーー!
他色々ありましたが、そんなこんなな今月

あとツイッターの方でポロポロ言っていたのですが、数億年ぶりに何か書こうとして、何を思ったのか、オフ本や日記なんかで書いていた警察官ロイ×高校生エドの現パロシリーズの梅雨バージョンをちょっと書いたりなんかしていたのですが、小噺作るのが本当にブランク有りすぎて表現とか語彙とかで時間かかってアカンです😇
前は電車とかの短時間で書く事が多かったのにね…。
うーん?と思っている内に梅雨明けたがな…。
掲載用の日記のタイトルも決めていたのにね…。

終わりが見えないけど、数億年ぶりに新作?書き下ろし?(そんな大袈裟ではないけど)をちょっと書いているので、触りだけ…。
日常〜な感じなので、特に何も起きません笑。なので、迷走中とも言う…。


+++++ 梅雨の警視正(君の瞳をタイホする!シリーズより)

「あー、やっぱ降って来たなぁ」
午前中は薄いグレー一色だった空は、ついに泣き出すように雨を降らせていた。

「ギリギリ保つかと思ったんだけどな」
学校の玄関で雲に覆われて届かない太陽光の薄い明るさの空を見上げながら、エドワードはガサゴソと鞄を漁り折り畳み傘を開く。
今日は授業が午前中だけで昼食後にHRをして終わるだけなので時間が早い。
「バイトの時間まで少しあるから、、、雨の日特売に寄って荷物置いて、、、」
頭の中で冷蔵庫の中身を思い出しつつ行動の算段しつつ、水たまりを避けながら駅に向かう。
いつもいつもどんなに断っても逃げても、送迎を諦めない男・ロイ・マスタングが雨天にも関わらず居ないのは、今日のバイトは料亭ではなく家庭教師だからだ。
料亭以外のバイトにも送迎する事にロイは食い下がっていたが、中学生に教えているので時間が早い事と近所でありご家族もいる場所と言う事で、いつもの繁華街で夜まである料亭のバイトよりは安全性が高い事と、ルートにハボックの居る交番が近い事で渋々了承していた(何故、ロイに渋々了承されないといけないのかは謎だが)。
学校の生徒達にロイの存在と送迎が知れている事だけでもウンザリなのに、このうえ近所にまで知れ渡りたくない。そもそも昼間は仕事だろうに。

+++++ 
冒頭なのでロイ出てきていない…。



そんなこんな近況でした。
暑い日々が続きますが、体調にはお気をつけくださいませ〜。

画像は久しぶりにチョコチョコしいペチーノをオーダーしてボンヤリ待っていたら、店員さんがチョコソース足せますよ!と声かけてくれたのでモリモリにして貰ったやつ🙌

Web拍手を

数億年ぶりに直しました!!

リンクが前の設定のままで画像とか表示切れていたんですけども、編集画面PWをホンノリ忘れていて。。。
ずっと放置になってしまっていたのですが、唐突にやっとログイン出来ました!
どこにどの画像保存していたか、発掘にちょっと迷子になりましたが、当時の自分がシンプルな採番していたので生き延びた。GJ。
画像や小噺、当時のままではありますが、表示される筈…!
ついでに暫く旧拍手画像も表示出来るようにしてみました。
現在、9種類ランダムに表示されるかと〜。
宜しければポチって見てくださいませ。

ところで今年のシャンバラリバイバル盛り上がりからの勢いで、今頃、迷いに迷って旧鋼の〇〇セットになっているコンプリートベストアルバムを入手しまして(※FAの方のベストは持っていた)、作業中に流していたのですが、良いですね…。
迷いに迷った…劇場版まで網羅Verが欲しかったので、満足です…(このVerの出所、お察しください…へへ…)。
けせないつみのEDが好き。。。あとRSGのOP映像、今更ですが連載予告のイラストが入っていると言うかアニメ画になっていた事に気づき、ふぉ!となりました(遅)。

さてはて、私はド平日に何をしているのか。
明日ってか今日も仕事なので寝なくては。

画像はトウモロコシ?のショ〇リキサーがあると聞いて。
ドリンクの味の方は、店員さんにも聞いた通りほぼホワイトチョコでした笑。
ノーマルチョコレート好き的にはちょっと物足りなかった笑。

たなばた

七夕ですね。
生憎の曇天で星が見えないのが残念…(天文スキー)。

子供の頃は学校で盛大な七夕祭を、そしてなんか分らんですが会社でも七夕飾り付けに縁がありまして。
前の所では街上げての七夕祭の地域で、旧暦でお祝い?していたから8月行事ではあったのですが、この時期くらいから大きな笹を用意して仕事上がると飾り付けに行こう〜!とかしていました。
各お店とかビルから大きな笹が1本ずつ飾られるので、通りが賑やかでした。
おもちゃ屋さんの笹、飾り付け凝っていたなぁ、と。
今の所は(異動・転勤がある会社なので転々としております)、ビルの意向か季節ごとの飾りを作ってくれる所で、毎年笹が飾られていて、通る人は自由に短冊が書けるので、今年も書いてきました!

古くからある行事やお祭りも年々減ったのかな?とも感じますが、個人的にはこういう行事ごとは好きです〜。

何か作れれば良かったのですが、長らく書いていなかった頭が働かない笑。
前は30分で一本!とかやっていたのに笑。
頭の中で何本かコネコネしているものの、オチ(オチって言うな)が、むむん。

ツイッターの方で、七夕SS過去作を投稿してみました(日記だけでHPに載せていなかったかも??)。
他にもロイエド真ん中記念日が7/6だそうで。(こちらも過去作投稿になりますが)タグに乗っからせて頂きました!
鋼もロイエドも今も盛り上がっていて嬉しい〜。

ではでは、善き七夕を!

ドリンクはピーチソーダをクラシックティーカスタムしたやつ(名前忘れた、、、)

7月

気付けば7月。
6月忙しくてアワアワしている内に2026年上半期が終わってしまっておりました! 早い、早いよ…。今年何してたっけ。。。←

3月のシャンバラリバイバルから急に日記とツイッター浮上率が上がりましたが笑、年明け何をしていたかな。。。あ、そうだ、年末年始出勤とか色々ありましたね。。。 産休・育休の人々の代打に入って本来の仕事と二足の草鞋して相変わらず社畜しております。
後は変わらずライブにちょこちょこ現れておりまして。
昔からの成長を何も感じられない人でございます。

しかしシャンバラからこんなに再燃するとは思わなかった笑。
作品自体は変わらず好きで、今年もハガステにも行っていたんですけど、まさか映画館でやってくれるとは思わなかったので、浮足立ったままです笑。
大画面と音響、作画の美しさと音楽の良さを改めて感じました。
あ、6月末にL’さんの2024年ツアーの上映会があったんですけども、セトリに劇場版曲入っていて、わーい!と思いながら聴いていました笑。

ツイッタくんの方で呟いておりましたが、最近ちょっとずつ日記の整理を行っていて、主に日記に載せたSSや絵の確認を行っているのですが。
…日記の記事数多いな?!と我ながら量の多さにちょっと引いてます笑。
HP掲載未収録とか、これ日記に載せて良かったのか??とか、発掘していると色々「あああああああ」案件が見つかりますね。。
小噺、オフ本で作った警視正シリーズの続きのSSがもう少しあったと思ったんですが、今のところ見つからず。。。うーんうーん。
どこだーーー。

そういえば、画像に食べ物(主にケーキ)が多くて、こちらも我ながら「食べ過ぎでは????」となりました。
そんな事を思いつつ、本日は某ドーナツ屋さんの某人気のMちゅりん、を入手出来まして戴きました。最初は「みたらし…?」と思ったものの、食べてみるとモチモチでお団子みたいだね!!

さておき、ちょっとずつ整理を進めたいと思います〜。記事数多すぎてカオスなので。。。

6月は忙しすぎて30日間中29日は寝落ちてオフトゥンに辿り着けていなかったのですが、7月は少し時間が取れそうなので、色々やりたかった事をやりたい所存です。新刊も出るから楽しみだ〜。

また

日が空いてしまいました…。

何か気付けば6月半ば。2026年半分以上過ぎている事にビックリします。年々、時の経過を早く感じる…(寄る年波)。

小噺書きたい気持ちがちょっと芽生えつつ、結局妄想のみで止まっている現実です。ノーン。

あ、ツイッターの方でちょろっと書きましたが、自分の本を読み返してみよう!、ゲストとか合同とかで寄稿させて頂いた本も読み返しました。
…何と言うか、とても固かったですね・苦笑。
人様の本?!でめちゃくちゃテンパってガチガチになっていた気配が濃厚過ぎたお咄でした…。
今見返すと、拙宅のロイエドらしさが余り無かったですね…。拙宅のロイエド、ちょいヘタレなロイさんとお料理上手のエドさんでしたので、色んな方の作品が集まる中で、余り拙宅カラー(特にヘタレ)出すとあんまりあんまりかな???とか色々考え過ぎてしまったような気がします。かといってカッコいい2人も書けてもいないんですけど(:D)| ̄|_

今思うと、それがアンソロとかでの新たな出会いとか醍醐味でもあるので、自分の所のカラー出しても良かったのかなぁ、と思います。
今、読み返せるから思える事ですが!!(当時はテンパリ過ぎ)。
さておき、当時にお声掛け下さった皆様、ありがとうございました。お誘い受けてとても嬉しかった思い出😌
読んで下さった方々もありがとうございました!

話変わりますが、先日、ボーリングのお声掛け頂いたんですが。最後にやったのいつだっけか?と思い返して、そいやここで原稿書いていた頃だなぁ、と思い出しました。ここでの日記でもちょいちょい書いていた腱鞘炎で苦しんでいた頃・笑。この時も誘われたボーリングで、割と良くなってきたから大丈夫かな?と参加してちょい悪化したんでした…。自業自得…🫠爪も持っていかれたな…。
そんな芋づる式に原稿書いていたり絵を描いていた時を思い出しました笑。
絵もマウス塗りやら描きで酷使したのが原因かなぁ、な…。

そうそう、公式のコラボカフェのプレオープン行ってきました〜。鋼コラボをいつまでやってくれるのか分からない不安感で早めに飛び出してしまった笑。
兄弟の肉まん(中身はエドがカスタードクリーム、アルがシチュー)可愛いいい🥰
今は正式オープンしたので、行けそうな方々は是非😃予約が無難かな🤔

はー、3月のリバイバルから再燃が膨れ上がって色々買い集めていてヤバいです笑。
連載最終号の銀時計全サとシャンバラの銀時計が今になって欲しくなっています笑。
めちゃくちゃ悩んだけどお値段に負けた当時…。今の気分ならエイヤッと申込していると思います。

ではでは、気温差激しいので皆様体調にはお気をつけくださいませ🌻